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広域エリア スポット情報
近江八景の一つ「堅田の落雁」として知られる満月寺。びわ湖の最もくびれた部分から橋を渡して建てられており、湖面に浮いているかのように見えることから浮御堂と呼ばれます。創建は平安時代後期。比叡山の僧・源信が建立したといわれ、堂内には源信自らが刻んだと伝えられる千体の阿弥陀仏が安置されています。
空から見た浮御堂(公社)びわこビジターズビューロー
日没後(公社)びわこビジターズビューロー
浮御堂
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